防水について

防水工事とは

 防水工事とは、建物を風雨から守り、建物の中に雨水が入り込まないようにするための工事です。
 そして防水工事は建物の内部を雨漏りから守るだけでなく、建物の構造自体を守っています。
 代表的な鉄筋コンクリートで造られた建物では、雨水がコンクリートに浸み込み、鉄筋爆裂、浮き、ひび割れ、白華現象などの劣化現象を引き起こし耐久性を著しく低下させます。
 このような構造劣化を防ぐためには定期的にメンテナンスを行う事が必要です。建物の寿命を延ばし、資産価値を守るという重要な役割も担っているのが防水工事です。

Q1 屋上防水の種類にはどんなものがありますか?
A1 大きく分けて、シート防水・塗膜防水・アスファルト防水の3種類があります。それぞれが長所、短所を持っていますので適材適所の選択が必要です。防水改修に最適なものを私たち専門スタッフがご提案いたします。
Q2 お見積りにお金はかかりますか?
A2 お見積りは無料です。お気軽にご連絡、ご相談ください。
Q3 屋上防水の寿命はどれくらいでしょうか?
A3 建物の構造や立地条件、使用条件にもよりますが、防水の保証期間は通常10年間とされています。それにより一般的には10~20年の間で改修を行うことが多いようです。限界が来る前に改修工事を行うことをお勧めいたします。漏水してからの緊急工事よりは工事費用を抑える事ができます。建物や家財を守り漏水トラブルも事前に避ける事ができます。
Q4 工事の保証はしていますか?
A4 当社では工事内容にもよりますが、最長10年間の保証書を発行しております。
Q5 部分的な工事もできますか?
A5 はい、必ずしも全面的な改修でなくても良い場合があります。点検調査を行い不良箇所を早めに発見し部分的な修理を行えば防水の寿命を延ばす事もできます。
Q6 防水施工後のメンテナンスは?
A6 万が一、不具合を発見しましたら、すぐに連絡して下さい。メンテナンスを行います。屋上では排水口ドレーンを詰まらせない様年1~2回の点検をおすすめします。防水層の劣化を抑え、漏水を未然に防ぐ事ができます。また、保護塗装の塗り替えを5~6年で行うと防水層の寿命を延ばすことができます。
Q7 外壁の防水工事もしていますか?
A7 しています。外壁は、ひび割れ(クラック)への樹脂注入、窓廻りシーリング(コーキング)の打ち替えなど、劣化部の下地補修をした上防水塗装を行っています。
Q8 外壁からの雨漏りは屋根より多いって本当ですか?
A8 本当です。新設鉄筋コンクリート造りの建物では雨漏りの瑕疵・クレームが一番多いとされています。そのうち外壁からの雨漏りは70%位あると言われています。
Q9 外壁からの雨漏り原因はどこにあるのでしょうか?
A9 コンクリート造りの宿命であるひび割れ、窓やドアなどの開口部廻り、打継不良のコールドジョイントからの雨漏り原因が多いです。
Q10 下地補修って必要ですか?
A10 屋上・外壁の補修、改修工事では建物の寿命(耐久性)を左右する大切な作業です。
 コンクリート造りの建物では、ひび割れ、浮き、鉄筋爆裂など劣化脆弱部補修をする事を下地補修と言います。きちんと修理してから塗装工事や防水工事をしないと、せっかくきれいに塗装しても、すぐにまた、ひび割れや塗膜の剥離が発生してしまうからです。